BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OG LABEL T-190 TOOL BOX(BLACK)
[BEPFW24AC54] 3,960円(税込)
マットブラックで覆ったボックスに "OG LABEL" と "HWC" のグラフィックのプリントが施されたツールボックス。 1969年創業の工具箱メーカー「東洋スチール」に別注をかけたトランク型工具…
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BlackEyePatch/SPANDEX LOGO ZIP HOODIE(MULTI)
[BEPFW24CS04] 24,200円(税込)
ドゥーラグの素材でもある "Spandex" をオリジナルロゴで表現し胸元とフード部に刺繍で施したジップアップフーディー。 カラーバリエーションはブラックの他、レッドとネイビーの切り替えで構成された…
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BlackEyePatch/SPANDEX LOGO ZIP HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS04] 24,200円(税込)
ドゥーラグの素材でもある "Spandex" をオリジナルロゴで表現し胸元とフード部に刺繍で施したジップアップフーディー。 カラーバリエーションはブラックの他、レッドとネイビーの切り替えで構成された…
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BlackEyePatch/SMALL HWC L/S TEE(WHITE)
[BEPFW24LT17] 12,100円(税込)
左胸に "取扱注意" LABEL ロゴグラフィックのスモールワッペンを配置したロングスリーブTシャツ。 ボディは度詰天竺の 11oz。 ■カラー・サイズ WHITE・M WHITE・L …
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BlackEyePatch/SMALL OG BORDERED L/S TEE(MULTI)
[BEPFW24LT11] 13,200円(税込)
ブランドオリジナルのジャガード織ボーダー柄ボデイに左胸には "SMALL OG LABEL" ロゴのワッペンを施したロングスリーブ T シャツ。 ■カラー・サイズ MULTI・XL …
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BlackEyePatch/DEVIL GIRL L/S TEE(WHITE)
[BEPFW24LT13] 11,000円(税込)
様々なストリートブランド、カンパニーとも協業する NY のアーティスト Shana Sadeghi-Ray が手掛けた日本のカルチャーをイメージして描いた "DEVIL GIRL" をフロントに、ブラ…
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BlackEyePatch/SUPERCAR LOGO TEE(BLACK)
[BEPFW24TE83] 7,700円(税込)
スーパーカーなどでも知られる某自動車メーカーを彷彿させるブランドロゴをフロントにプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・M BLACK・L ■サイズスペック M…
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BlackEyePatch/2 PACK CREW NECK TEE(WHITE)
[BEPFW24AC02] 7,700円(税込)
フロントの左裾に "SMALL OG LABEL" ロゴがプリントされた 2 枚入りのパックセット T シャツ。 ボディは 6.3oz。 ■カラー・サイズ WHITE・XL ■サイズ…
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BlackEyePatch/SMALL HWC CREW SWEAT(BLACK)
[BEPFW24CS03] 19,800円(税込)
左胸に "取扱注意" LABEL グラフィックのスモールワッペンを配置したクルーネックウェット。 ボディは 12.5oz で裏起毛無し。 同デザインのスウェットパンツとセットアップで展開。 …
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BlackEyePatch/ALL CITY FUTBOL TRACK JACKET(WHITE)
[BEPFW24OT02] 27,500円(税込)
某サッカークラブのユニフォームからインスパイアされたトラックスーツ。 左胸にロゴ、右胸に "All City" のワードをそれぞれ刺繍で施している。 ボディに切り替えを入れてアクセントに。 表地…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。