BlackEyePatch
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BlackEyePatch/NOTEPAD OG LABEL HOODIE(NAVY)
[BEPFW24CS25] 19,800円(税込)
"OG LABEL" ロゴの背景に U.S.の大学ノートを落とし込んだグラフィックをプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは12.5oz。プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・…
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BlackEyePatch/OG LABEL LEOPARD FIRST DOWN(MULTI)
[BEPFW24OT13] 68,200円(税込)
フェイクファーのレオパード柄を落とし込んだ FIRST DOWN 社製のコラボ・ダウンジャケット。 左胸にスクエア型の "OG LABEL" ワッペンを配置し、ゴールドのファスナーで高級感を演出。 …
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BlackEyePatch/HWC CREW SWEAT(GREEN)
[BEPFW24CS27] 19,800円(税込)
"取扱注意" のアップリケをフロントに縫い付けたクルーネックスウェット。 首元に V ガゼットが取り付けられている。 ブランド定番アイテムの新色としてリリース。 ■カラー・サイズ GRE…
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BlackEyePatch/BUSINESS SIZE HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPFW24CS42] 19,800円(税込)
XXL サイズのビッグビジネスを取り仕切っていることを示すグラフィックをフロントにプリントしたプルオーバーフーディ。 フード部には XXL のグラフィックが刺繍で施されている。 ■カラー・サ…
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BlackEyePatch/OE LOGO PYTHON L/S TEE(OLIVE)
[BEPFW24LT15] 11,000円(税込)
左胸のオールドイングリッシュ調のブランドロゴは刺繍で施した全面にパイソン柄をプリントしたロングスリーブ T シャツ。 ボディは 8.5oz。 ■カラー・サイズ OLIVE・XL ■…
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BlackEyePatch/STRIPED COLLEGE L/S TEE(MULTI)
[BEPFW24LT12] 13,200円(税込)
フロント中央にカレッジフォントのブランドロゴを刺繍したオリジナルのジャガード織のボーダー柄ボディのロングスリーブTシャツ。 ■カラー・サイズ MULTI・XL ■サイズスペック L…
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BlackEyePatch/SMALL HWC LEOPARD CARDIGAN(MULTI)
[BEPFW24TP18] 24,200円(税込)
左胸に "取扱注意" グラフィックのワッペンを取り付けた毛足の長いレオパード柄のカーディガン。 程よい硬さがある触り心地は特徴的。 インナー使いとしても最適。 ■カラー・サイズ MULT…
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BlackEyePatch/RAINBOW SPRINKLES TEE(WHITE)
[BEPFW24TE81] 7,700円(税込)
ドーナツなどに振りかけるレインボースプリンクルを実際に配置して制作した "OG LABEL" ロゴとブランドネームがプリントされた T シャツ。 様々なストリートブランド、カンパニーとも協業する N…
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BlackEyePatch/OG LABEL CUSHION KEY CHAIN(MULTI)
[BEPFW24AC59] 4,400円(税込)
手の平サイズで表現した "OG LABEL" のクッションをキーチェーンにしたアクセサリー。 バッグやPCスリーブ、財布などに取り付けて使用できる。 ■カラー MULTI ■サイズ…
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BlackEyePatch/SMALL HWC POLY TRACK JACKET(BLACK)
[BEPFW24OT08] 26,400円(税込)
左胸に "取扱注意" LABEL ロゴグラフィックのスモールワッペンを配置したシャリ感あるナイロン素材を使用したトラックジャケット。 ポケットのプルタブも "取扱注意" ロゴで表現。 同デザインの…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。