BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OE LOGO PYTHON SWEAT STADIUM JACKET(OLIVE)
[BEPFW24TP21] 24,200円(税込)
フロント左胸にオールドイングリッシュ調のブランドロゴ刺繍を施したパイソン柄プリントのスウェット生地のスタジアムジャケット。 スナップボタン仕様で裾元にはブランド純正商品を示すネームタグが付く。 …
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BlackEyePatch/DOLLARMAN CREW SWEAT(ASH)
[BEPFW24CS28] 17,600円(税込)
オリジナルキャラクターのダラーマンをフロントにプリントしたクルーネックスウェット。 バックにはブランドらしいメッセージを刻印。 ■カラー・サイズ ASH・L ASH・XL ■サイ…
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BlackEyePatch/OG LABEL SOCKS(NAVY)
[BEPFW24AC74] 2,420円(税込)
"OG LABEL" ロゴを踵部分に織り込んだソックス。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 コットン70%、アクリル30% ●商品につきましては、お電話、お問い合わせ…
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BlackEyePatch/OG LABEL VELOUR COVERALL JACKET(BLACK)
[BEPFW24OT15] 29,700円(税込)
表地にはベロア生地を、裏地には中綿入りのキルティング素材を採用したカバーオールジャケット。 襟はコーデュロイ仕様で左胸ポケットにはスクエア型の "OG LABEL" レザーワッペンが施され、ゴールド…
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BlackEyePatch/OG LABEL FLEECE JACKET(BLACK)
[BEPFW24OT20] 27,500円(税込)
左胸に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンが施されたラグランスリーブ仕様のフリースジャケット。 インナーにはメッシュ生地を使用し、細部にはパイピングを施したシンプルな仕上がり。 同デザ…
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BlackEyePatch/OG LABEL FLEECE PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA25] 25,300円(税込)
左腿部分に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンが施されたフリースパンツ。 インナーにはメッシュ生地を使用し、細部にはパイピングを施したシンプルな仕上がり。 同デザインのジャケットとセッ…
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BlackEyePatch/OG LABEL SHAGGY CARDIGAN(BLACK)
[BEPFW24TP23] 29,700円(税込)
柔らかな着心地が特徴的なシャギー素材のカーディガン。 左胸に "SMALL OG LABEL" のワッペンを施し、脇には "取扱注意" のピスタグが付く。 ■カラー・サイズ BLACK・L…
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BlackEyePatch/SMALL OG LABEL PIGMENT DYDED CREW SWEAT(BLACK)
[BEPFW24CS13] 19,800円(税込)
胸元にボディと同系色の "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置したクルーネックスウェット。 ボディにはピグメント加工を施しヴィンテージ感を表現。 スウェットパンツとセットアップで展…
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BlackEyePatch/SMALL OG LABEL PIGMENT DYDED SWEAT PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA20] 17,600円(税込)
左腿にボディと同系色の "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置したスウェットパンツ。 ボディにはピグメント加工を施しヴィンテージ感を表現。 クルーネックスウェットとセットアップで展…
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BlackEyePatch/NOTEPAD OG LABEL HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPFW24CS25] 19,800円(税込)
"OG LABEL" ロゴの背景に U.S.の大学ノートを落とし込んだグラフィックをプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは12.5oz。プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。