BlackEyePatch
420件
-
BlackEyePatch/CHINATOWN STORE TEE(WHITE)
[BEPFW23TE14] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ニューヨークなどのチャイナタウンで見かける看板をイメージしたグラフィックをバックにプリントした T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペッ…
-
BlackEyePatch/HWC LABEL TOTE BAG MEDIUM(OFF WHITE)
[BEPSS24AC45] 4,950円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" と "HANDLE WITH CARE" ロゴグラフィックを両面にプリントしたキャンバス生地のミディアムサイズのトートバッグ。 内側には PVC コーティングを施している。 ■…
-
BlackEyePatch/REFLECTIVE DRAGON SWIRL LOGO TEE(MUSTARD)
[BEPSS24TE50] 7,700円(税込)
SOLD OUT
2000 年代初頭の HIPHOP ギアからインスパイアされたグラフィックを落とし込んだ T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック …
-
BlackEyePatch/PLATFORM LOGO TEE(BLACK)
[BEPSS24TE17] 8,800円(税込)
SOLD OUT
某ゲームハードメーカーのロゴを大胆にサンプリングした遊び心あるグラフィックがプリントされた T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック …
-
BlackEyePatch/OG BUCKLED CARETAPE GI BELT(BLACK)
[BEPSS24AC49] 6,600円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴが片押しされたバックルに資材テープ用グラフィックをベルト部分にプリントした通称ガチャベルト。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 コットン100% …
-
BlackEyePatch/NOBUYOSHI ARAKI PHOTO TEE(BLACK)
[BEPSS24TE14] 8,800円(税込)
SOLD OUT
■サイズスペック L:身幅57cm 着丈73cm 肩幅50cm 袖丈24cm XL:身幅60cm 着丈77cm 肩幅51cm 袖丈26cm ■素材 コットン100% ●ご質問等ご…
-
BlackEyePatch/KANJI TAPED SWEAT SHORTS(BLACK)
[BEPSS24PA13] 16,500円(税込)
SOLD OUT
BEP オリジナル "KANJI" フォントのブランドネームが刺繍されたボディと共地のテープをサイドに施し、左腿部分に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンが入ったスウェットショーツ。 同…
-
BlackEyePatch/HWC SOCKS(PINK)
[BEPFW23AC01] 2,420円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" のデザインを編み込んだリブ編みのソックス。 反対側にはブランドネームと "HANDLE WITH CARE" のメッセージが織り込まれている。 ■サイズスペック フリー …
-
BlackEyePatch/ORIGINAL HWC LOGO TEE(WHITE)
[BEPFW23TE11] 7,700円(税込)
SOLD OUT
00s の原宿ストリートブランドのカルチャーからのオマージュを落とし込んだグラフィックをフロントとバックにプリントした T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。…
-
BlackEyePatch/OG LABEL EARRING(PAIR)(SILVER)
[BEPSS24AC34] 33,000円(税込)
SOLD OUT
■サイズスペック ONE SIZE ■素材 シルバー925 ●ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ●お問い合わせ先 TEL 0859-23-4810(11:…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。