BlackEyePatch
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BlackEyePatch/FLAME RIDER LOGO L/S TEE(CHARCOAL)
[BEPSS25LT06] 11,000円(税込)
アメリカを代表するバイクメーカーからインスパイアされたグラフィックを両面と袖にプリントしたロングスリーブ T シャツ。 ボディはピグメントダイでやや色落ちした独特の風合いを表現。 ボディは8.5o…
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BlackEyePatch/B EMBLEM BAGGY JEANS(INDIGO)
[BEPSS25PA09] 24,200円(税込)
バックポケットに "B EMBLEM" ロゴを立体感のあるウレタン入り刺繍で施したブランド定番のバギージーンズ。 太ももやヒップなど随所に大きくウォッシュ加工を施した 13.5oz のデニム生地を使…
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BlackEyePatch/LEATHER PATCHED OG LABEL 6 PANEL DUCK CAP(BLACK)
[BEPSS25AC25] 7,700円(税込)
ワーク感のあるダック生地を使用したオリジナルキャップ。 フロントに取り付けられた "OG LABEL" ワッペンはレザー素材。 ■サイズスペック FREE ■素材 コットン100%…
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BlackEyePatch/OG LABEL STRAPPED CORDUROY POUCH(BLACK)
[BEPSS25AC22] 11,000円(税込)
フロントに "OG LABEL" ロゴのスクエア型ネームが付いたコーデュロイ素材のストラップ付きポーチ。 取手にも "取扱注意" のピスネームが付く。 普段使いに程よいサイズ感で、型崩れしない硬め…
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BlackEyePatch/RHINESTONE HWC PLATE KEYCHAIN(MULTI)
[BEPSS25AC20] 6,050円(税込)
"取扱注意" のロゴの周囲を赤のラインストーンで埋めて煌びやかに表現したゴールドのキーホルダー。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 メタル ●商品につきましては、お電…
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BlackEyePatch/HWC CAMO L/S TEE(WHITE CAMO)
[BEPSS25LT02] 13,200円(税込)
モノトーンの迷彩柄プリントを施したボディに "取扱注意" グラフィックのワッペン、背面には "HWC" グラフィックを刺繍したロングスリーブ T シャツ。 リブはブラックで切り替え。 ボディは 1…
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BlackEyePatch/HWC LEATHER HOOP KEYCHAIN(BLACK)
[BEPSS25AC18] 4,400円(税込)
"取扱注意" とブランド名を刻んだカウレザーのフープキーリング。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 牛革 ●商品につきましては、お電話、お問い合わせフォームより、お気…
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BlackEyePatch/BIG BUSINESS FLAGSHIPS DENIM COACH JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT07] 31,900円(税込)
BEP のステートメントを表す "BIG BUSINESS" グラフィックを両面に刺繍で施したデニム地のコーチジャケット。 ウォッシュ加工を施したブラックデニムのボディに襟部はコーデュロイ生地を採用…
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BlackEyePatch/SMALL HWC CORDUROY TRACK JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT06] 25,300円(税込)
フロント左胸に "取扱注意" ラベルのスモールワッペンを施し、裏面の首元にはブランドロゴが刺繍されたコーデュロイ生地のトラックスーツジャケット。 ■カラー・サイズ BLACK・XL …
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BlackEyePatch/RHINESTONE OG BOY CREW SWEAT(CAMO)
[BEPSS25CS22] 22,000円(税込)
ブランドオリジナルのキャラクター "OG BOY" をラインストーンで表現しフロントに施したクルーネックスウェット。 裾には "取扱注意" のピスネームが付く。 ボディは 12.5oz。 …
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。