BlackEyePatch
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BlackEyePatch/HWC LEOPARD PATTERNED SOCKS(OLIVE)
[BEPSS24AC38] 2,420円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" のデザインを編み込んだリブ編みのソックス。 反対側にはブランドネームと "HANDLE WITH CARE" のメッセージが織り込まれている。 今回はオリジナルのレオパード柄を採用。…
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BlackEyePatch/DURABILITY LOGO TEE (BLACK)
[BEPSS24TE05] 8,800円(税込)
SOLD OUT
某ファブリックブランドのロゴを大胆にオマージュしたグラフィックをラバープリントで表現した T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/DRAGON CLAW OG LABEL TEE(BLACK)
[BEPSS24TE10] 7,700円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴが龍の爪で引き裂かれたグラフィックをプリントした T シャツ。 2024 年の干支を BEP らしいグラフィックで表現。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスク…
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BlackEyePatch/BAMBOO HOOP TEE(WHITE)
[BEPSS23TE26] 7,700円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴにぼかしたエフェクトをかけたデザインをプリントしたカスタム OG LABEL シリーズの T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはインクジェットプリント。 …
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BlackEyePatch/NOBUYOSHI ARAKI PHOTO TEE(WHITE)
[BEPSS24TE14] 8,800円(税込)
SOLD OUT
■サイズスペック L:身幅57cm 着丈73cm 肩幅50cm 袖丈24cm XL:身幅60cm 着丈77cm 肩幅51cm 袖丈26cm ■素材 コットン100% ●ご質問等ご…
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BlackEyePatch/ROLLIN THRU TEE(BLACK)
[BEPSS24TE11] 8,800円(税込)
SOLD OUT
ドル札と高級車、アメリカ南部の HIPHOP カルチャーをイメージしたグラフィックがプリントされた RAP TEE 仕様な T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリン…
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BlackEyePatch/OG BOY EMBROIDERED CAP(BLACK)
[BEPSS24AC40] 6,600円(税込)
SOLD OUT
"OG BOY" が刺繍で施されたコーデュロイ素材のパネルキャップ。 ストラップバックは収納できる仕様。 ■サイズスペック FREE ■素材 コットン100% ●ご質問等ござ…
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BlackEyePatch/REFLECTIVE DRAGON SWIRL LOGO TEE(WHITE)
[BEPSS24TE50] 7,700円(税込)
SOLD OUT
2000 年代初頭の HIPHOP ギアからインスパイアされたグラフィックを落とし込んだ T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/SMALL OG LABEL L/S TEE(BLACK)
[BEPSS24TE06] 12,100円(税込)
SOLD OUT
オリジナルボディーを使用し、シンプルに仕上げたロングスリーブ T シャツ。 "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを施し、サイドのピスネームはボディカラーと同色の仕様。 ボディーはヘビー…
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BlackEyePatch/THERMOGRAPHY OG LABEL TEE (BLACK)
[BEPSS24TE01] 7,700円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴをサーモグラフィーカメラで撮影した様なグラフィックがプリントされた T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。