BlackEyePatch
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BlackEyePatch/THE LOOKOUT TEE(WHITE)
[BEPSS25TE22] 7,700円(税込)
90 年代前半の黒人解放運動の指導者の生涯を描いた名作映画のワンシーンをブランド流儀に表現した T シャツ。 アートワークを手掛けたのはイラストレーター・ペインターの Takuya Kamioka …
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BlackEyePatch/TRADEMARK CERTIFICATE KEYCHAIN(WHITE)
[BEPSS25AC39] 2,420円(税込)
正方形にリサイズした特許庁が発行する特許(登録)証に "OG LABEL" ロゴを落とし込んだグラフィックのアクリルキーホルダー。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 アクリ…
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BlackEyePatch/HWC EMBROIDERED OPEN COLLARED L/S SHIRT(BLACK)
[BEPSS25TP07] 25,300円(税込)
左胸ポケットに "取扱注意" とブランド名の刺繍を施し背面には同系色で表現された "取扱注意" グラフィックのワッペンを配置したコットン素材の開襟シャツ。 裾には "取扱注意" のピスネームが付く。…
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BlackEyePatch/OE LOGO LEOPARD PATTERNED CARIDIGAN(OLIVE)
[BEPSS25CS32] 19,800円(税込)
"BEP" の文字が溶け込んだブランドオリジナルのレオパード柄をプリントしたスウェットカーディガン。 左胸にはオールドイングリッシュ書体で表現した "OE" ロゴを刺繍。 ■カラー・サイズ …
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BlackEyePatch/SMALL OG L/S TEE(WHITE)
[BEPSS25LT05] 12,100円(税込)
左胸に "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置した定番の度詰天竺のロングスリーブ T シャツ。 ボディは 11oz。 ■カラー・サイズ WHITE・L WHITE・XL …
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BlackEyePatch/HANDLE WITH CARE HOODIE(BLACK)
[BEPSS25CS27] 22,000円(税込)
"取扱注意" LABEL のグラフィックをボディと同系色で表現し刺繍で施したプルオーバーフーディー。 フード部にも "取扱注意" が同系色の刺繍で施される。 裾には "取扱注意" のピスネームが付…
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BlackEyePatch/HANDLE WITH CARE HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPSS25CS27] 22,000円(税込)
"取扱注意" LABEL のグラフィックをボディと同系色で表現し刺繍で施したプルオーバーフーディー。 フード部にも "取扱注意" が同系色の刺繍で施される。 裾には "取扱注意" のピスネームが付…
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BlackEyePatch/OE LOGO CORDUROY COLLARED RUGBY SHIRT(BLACK)
[BEPSS25TP10] 16,500円(税込)
左胸にオールドイングリッシュ書体で表現した "OE" ロゴを刺繍で施した度詰天竺のロングスリーブ・ラガーシャツ。 襟部はコーデュロイに切り替え。 ボディは 11oz。 ■カラー・サイズ …
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BlackEyePatch/OG LABEL PATCHED DENIM BUCKET HAT(BLACK)
[BEPSS25AC17] 7,700円(税込)
ブラックデニムにウォッシュ加工を施したボディに共地の "OG LABEL" ワッペンを付けたバケットハット。 サイドには "取扱注意" のピスネームが付く。 ■サイズスペック L/XL (…
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BlackEyePatch/HWC PHONE RING(GOLD)
[BEPSS25AC23] 3,850円(税込)
"取扱注意" を模ったゴールドのスマホリング。 インパクトある定番アクセサリー。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 メタル ●商品につきましては、お電話、お問い合わ…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。