BlackEyePatch
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BlackEyePatch/HWC SMARTPHONE RING(BLACK)
[BEPFW24AC34] 3,850円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" のロゴを模ったスマートフォンリング。 スマホ本体やケースに貼り付けて使う仕様。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 メタル ●商品につきましては、お電話…
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BlackEyePatch/OG LABEL ZIP POUCH(BLACK)
[BEPFW24AC21] 4,400円(税込)
SOLD OUT
表面に "OG LABEL" をプリントしたポーチ。 通帳やパスポートなどを収納できるサイズ感でバッグ・イン・バッグとしても活躍。 ボディには資材系の素材を採用し独自の質感を表現。 ■サイ…
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BlackEyePatch/BULLET RAIN TEE(WHITE)
[BEPFW24TE75] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ニューオーリンズ拠点の大手ヒップホップレーベルが 1999 年にリリースしたラッパーのアルバム・アートワークをサンプリングし、ブランド流にカスタムしたグラフィックをプリントした T シャツ。 …
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BlackEyePatch/BEP JEANS HIBISCUS TEE(BLACK)
[BEPFW24TE58] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ハイビスカスにブランドロゴをリフレクタープリントで落とし込んだ Y2K 的なグラフィックをフロントとバックに施した T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 …
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BlackEyePatch/SPANDEX LOGO 2 TONE TEE(MULTI)
[BEPFW24TE50] 8,800円(税込)
SOLD OUT
HIPHOP カルチャーに欠かせないアクセサリーであるドゥーラグの素材名でもある "Spandex" からインスパイアされたオリジナルロゴで表現し胸元に刺繍を施した T シャツ。 本来のドゥーラグに…
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BlackEyePatch/WINGS OF EXCELLENCE TEE(BLACK)
[BEPSS24TE23] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ふたつの英国高級車メーカーのエンブレムを組み合わせたグラフィックをプリントした T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック L:身幅5…
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BlackEyePatch/HWC BORDERED L/S TEE(MULTI)
[BEPFW23TE22] 13,200円(税込)
SOLD OUT
マルチボーダー生地のオリジナルボディーに "取扱注意" のグラフィックが刺繍された特別仕様のロングスリーブ T シャツ。 ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈68cm 肩幅47cm 袖丈…
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BlackEyePatch/HOODED SWEATSHIRT(BLACK)
[C8-Y143] 24,200円(税込)
SOLD OUT
Champion とのコラボレーション第二弾のカプセルコレクション。 好評を博した Champion の通称「目」と呼ばれる "C" ロゴを "EYE" に見立てたアイコニックなグラフィックをフロン…
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BlackEyePatch/LEOPARD OG LABEL SOCKS(MULTI)
[BEPFW24AC32] 2,750円(税込)
SOLD OUT
"BEP" のワードが溶け込んだブランドオリジナルのレオパード柄に "OG LABEL" のロゴを配置し、ジャガードで表現した総柄ソックス。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材…
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BlackEyePatch/HANDLE WITH CARE TEE(CHARCOAL)
[BEPFW24TE09] 8,250円(税込)
SOLD OUT
フロントには "取扱注意" ラベルロゴのグラフィックをリフレクタープリント。 バックには "HANDLE WITH CARE" のグラフィックをボディと同系色でプリントした T シャツ。 ■…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。