BlackEyePatch
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BlackEyePatch/HWC FLAME LOGO HOODIE(BLACK)
[BEPSS24CS21] 19,800円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" グラフィックをファイヤーパターンに落とし込み刺繍を施した 90's スケートカルチャーを彷彿とするデザインのプルオーバーフーディー。 スウェットは裏起毛で 12.5oz。 ■サ…
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BlackEyePatch/HOODED SWEATSHIRT(OXFORD GRAY)
[C8-Y143] 24,200円(税込)
SOLD OUT
Champion とのコラボレーション第二弾のカプセルコレクション。 好評を博した Champion の通称「目」と呼ばれる "C" ロゴを "EYE" に見立てたアイコニックなグラフィックをフロン…
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BlackEyePatch/CHINATOWN STORE GI BELT(BLACK)
[BEPFW24AC46] 6,600円(税込)
SOLD OUT
チャイナタウン調に表現したブランドロゴを落とし込んだ GI ベルト。 バックル部分には“OG LABEL”ロゴを立体的に表現。 ■カラー BLACK ■サイズスペック FREE …
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BlackEyePatch/OG LABEL Air Pods CASE(BLACK)
[BEPFW24AC39] 3,850円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" と "HANDLE WITH CARE" のロゴを各面にプリントした Apple AirPods pro2 のシリコンケース。 ■サイズスペック ONE SIZE …
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BlackEyePatch/OG LABEL CUSHION(WHITE)
[BEPFW24AC33] 11,000円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" を模ったピロークッション。 コットン素材を使用。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 表地:コットン100% 中綿:ポリエステル100% ●商…
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BlackEyePatch/OG LABEL Hydro Flask BOTTLE(BLACK)
[BEPFW24AC28] 9,350円(税込)
SOLD OUT
U.S. 発のステンレスボトルブランド「Hydro Flask」に別注したボトル。 16 oz Wide Mouth に "OG LABEL" のロゴをプリント。 ■サイズスペック 内容量…
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BlackEyePatch/BAMBOO HOOP HOODIE(BLACK)
[BEPFW23TP46] 19,800円(税込)
SOLD OUT
ブランドロゴのレターが入ったバンブーフープイヤリングのグラフィックがフロントとバックにプリントされたプルオーバーフーディー。 フード部分には海外のジュエリーショップにあるサインボードから落とし込んだ…
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BlackEyePatch/OE LOGO EMBROIDERED HOODIE(WHITE)
[BEPFW23TP17] 19,800円(税込)
SOLD OUT
"BlackEyePatch" をオールドイングリッシュ・フォントのデザインでフロントとフード部分に刺繍で施したプルオーバーフーディー。 ボディは裏起毛で 12.5oz。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/2 PACK CREW NECK TEE(BLACK)
[BEPFW24AC02] 7,700円(税込)
SOLD OUT
フロントの左裾に "SMALL OG LABEL" ロゴがプリントされた 2 枚入りのパックセット T シャツ。 ボディは 6.3oz。 ■サイズスペック L:身幅54cm 着丈77cm …
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BlackEyePatch/HANDLE WITH CARE HOODIE(OLIVE)
[BEPFW24CS01] 22,000円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" LABEL のグラフィックをボディと同系色で表現し刺繍で施したプルオーバーフーディー。 ボディは 12.5oz で裏起毛無し。 ■サイズスペック M:身幅62cm 着丈67c…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。