BlackEyePatch
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BlackEyePatch/HWC LABEL PENDANT NECKLACE(GOLD)
[BEPSS25AC38] 42,900円(税込)
"取扱注意" ラベルロゴをペンダントトップにし、フィガロチェーンを取り付けた高級感溢れる仕上がりのネックレス。 金メッキを施し、ベースは Silver 925 を使用。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/LEOPARD PATTERNED HWC SOCKS(GRAY)
[BEPSS25AC35] 2,750円(税込)
"BEP" のワードが溶け込んだブランドオリジナルのレオパード柄に "取扱注意" のロゴと "HWC" のグラフィックをジャガードで表現した総柄ソックス。 ■サイズスペック ONE SIZE…
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BlackEyePatch/HAVE A NICE DAY L/S TEE(BLACK)
[BEPSS25LT10] 11,000円(税込)
左胸とバックにブランドオリジナルのスカルグラフィック、両袖にブランド名のグラフィックをプリントしたロングスリーブTシャツ。 80’s のアメカジライクなダッド感を表現したデザイン。 裾にはブランド…
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BlackEyePatch/BLOCK COLLEGE 2 TONE HOCKEY TEE(CHARCOAL)
[BEPSS25TE10] 9,350円(税込)
カレッジ調のブランドロゴのアップリケを取り付けたホッケー T シャツ。 ボディは切り替えで表現しており、共地のラインを両袖に叩きつけている。 裾にはブランド純正商品であることを示すネームが付く。 …
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BlackEyePatch/FLYING OG BOY AIRBRUSHED TEE(WHITE)
[BEPSS25TE14] 7,700円(税込)
アメリカで活動するアーティスト、Polo Cutty によるエアブラシで表現した風合いが特徴的な天使のように描かれた "OG BOY" のアートワークをプリントした T シャツ。 "Hustlers…
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BlackEyePatch/KANJI PARTS BUCKLE BELT(BEIGE)
[BEPSS25AC32] 14,300円(税込)
バックルを BEP の文字を日本語筆記体調に表現した "B STAMP" ロゴにしたレザーベルト。 ■サイズスペック L:全長117.5cm×幅3.8cm×厚さ3mm ピン先からベルト穴の…
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BlackEyePatch/SMALL HWC NYLON TRACK JACKET(GRAY)
[BEPSS25OT13] 27,500円(税込)
左胸にボディと同系色で "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置し、バックには "取扱注意" ラベルロゴ刺繍が施されたトラックジャケット。 ジップ部分には "取扱注意" のプルタブが付く。 …
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BlackEyePatch/SMALL HWC NYLON TRACK JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT13] 27,500円(税込)
左胸にボディと同系色で "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置し、バックには "取扱注意" ラベルロゴ刺繍が施されたトラックジャケット。 ジップ部分には "取扱注意" のプルタブが付く。 …
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BlackEyePatch/SMALL HWC NYLON TRACK PANTS(GRAY)
[BEPSS25PA15] 24,200円(税込)
左腿にボディと同系色の "取扱注意" ラベルロゴ・スモールワッペンを配置したトラックパンツ。 撥水加工を施したナイロン素材の生地を使用。 裏地は膝下までメッシュ仕様。 同デザインのトラックジャケ…
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BlackEyePatch/SMALL HWC NYLON TRACK PANTS(BLACK)
[BEPSS25PA15] 24,200円(税込)
左腿にボディと同系色の "取扱注意" ラベルロゴ・スモールワッペンを配置したトラックパンツ。 撥水加工を施したナイロン素材の生地を使用。 裏地は膝下までメッシュ仕様。 同デザインのトラックジャケ…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。