BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OG IN THE SKY HOODIE(ASH)
[BEPSS25CS26] 19,800円(税込)
SOLD OUT
アメリカで活動するアーティスト Polo Cutty によるエアブラシで表現した風合いが特徴的な天使のように描かれた "OG BOY" のアートワークをプリントしたプルオーバーフーディ。 "Hust…
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BlackEyePatch/B EMBLEM PRE CURVED NEW ERA CAP(BLACK)
[BEPSS25AC10] 9,900円(税込)
SOLD OUT
フロントに "B EMBLEM" のロゴをウレタン刺繍で施したNEW ERA 別注のオールブラックのベースボールキャップ。 ボディには Pre Curved 59FIFTY を採用。 ■サイズ…
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BlackEyePatch/ADDRESS LABEL HOODIE(ASH)
[BEPSS25CS14] 19,800円(税込)
SOLD OUT
送り状に "OG LABEL" を落とし込んだグラフィックの刺繍を施したプルオーバーフーディ。 ラベルグラフィックシリーズの1作。 ボディは12.5oz。 ■サイズスペック M:身幅62…
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BlackEyePatch/HWC CAMOUFLAGE SOCKS(MULTI)
[BEPSS25AC07] 2,750円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" と "HWC" のグラフィックを編み込んだ定番のソックスで新色に迷彩柄を採用。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 コットン70%、アクリル30% ●商品…
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BlackEyePatch/SPRAYED OG LABEL HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS29] 19,800円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴのステンシルにスプレーで吹き付けた様なグラフィックをフロント・バックにプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは 12.5oz。 ■サイズスペック L:身幅64…
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BlackEyePatch/OG DOLLAR BILL HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPFW24CS08] 19,800円(税込)
SOLD OUT
原寸サイズの 1 ドル札グラフィックに "OG LABEL" ロゴを落とし込んだデザインをフロントにプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは 12.5oz。 ■サイズスペック M:身幅…
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BlackEyePatch/SMALL HWC L/S TEE(BLACK)
[BEPFW24LT17] 12,100円(税込)
SOLD OUT
左胸に "取扱注意" LABEL ロゴグラフィックのスモールワッペンを配置したロングスリーブTシャツ。 ボディは度詰天竺の 11oz。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズ…
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BlackEyePatch/HWC 2 TONE SOCKS(MULTI)
[BEPFW24AC50] 2,750円(税込)
SOLD OUT
ブラックとホワイトのバイカラーにレッドの "取扱注意" ロゴを編み込んだ定番のリブ編みソックス。 名作ギャング映画を彷彿させるカラーリング。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素…
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BlackEyePatch/OG BOY COACH JACKET(BLACK)
[BEPSS24OT17] 28,600円(税込)
SOLD OUT
"OG BOY" のグラフィックがフロント部分にはワッペン刺繍、バックに大きくプリントされたリップストップ生地を使用したコーチジャケット。 ■サイズスペック L:身幅67cm 着丈73cm …
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BlackEyePatch/OG LABEL TOTE BAG SMALL(BLACK)
[BEPSS25AC14] 4,400円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" のロゴを大きくプリントしたスモールサイズのトートバッグ。 表面にはキャンバス生地を使用し、内部には PVC コーティングを施し機能性を高めた仕上がり。 ■サイズスペック…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。