BlackEyePatch
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BlackEyePatch/DO NOT REMOVE LABEL TEE(SAND)
[BEPSS24TE47] 7,700円(税込)
ブランドのアイデンティティーでもある LABEL シリーズから "Do Not Remove" ラベルに "OG LABEL" ロゴを載せたオリジナリティー溢れるグラフィックがプリントされた T シャ…
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BlackEyePatch/DRAGON KANJI RIBBED TEE(BLACK)
[BEPSS24TE43] 9,900円(税込)
"OG LABEL" と "取扱注意" のアイコンを抱えた龍のグラフィックが両胸部分に刺繍で施され、首のリブ部分にオリジナル KANJI フォントのブランドネームを織り込んだ T シャツ。 ■カ…
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BlackEyePatch/OE LOGO EMBROIDERED STRIPED L/S TEE(BLUE)
[BEPSS24LT02] 12,100円(税込)
オリジナルのボーダー織りのボディに Old English ロゴが刺繍されたロングスリーブ T シャツ。 裾部分につけたブランドロゴのタグもポイント。 ■カラー・サイズ BLUE・L …
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BlackEyePatch/HOODED MESH ZIP HOODIE(BLACK)
[BEPSS24OT18] 24,200円(税込)
メインボディにメッシュ生地を採用し、胸部分の切り返しや異なったインナーメッシュを使用するなどディテールにも拘ったフーデッドジップアップジャケット。 ■カラー・サイズ BLACK・L BLAC…
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BlackEyePatch/SMALL HWC VELOUR S/S POLO SHIRT(BLACK)
[BEPSS24TP10] 16,500円(税込)
■カラー・サイズ BLACK・L BLACK・XL ■サイズスペック L:身幅56cm 着丈71cm 肩幅48cm 袖丈23cm XL:身幅59cm 着丈73cm 肩幅50cm 袖丈24…
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BlackEyePatch/HWC PATCHED OXFORD SHIRT(SAX)
[BEPSS24TP11] 26,400円(税込)
■カラー・サイズ SAX・L ■サイズスペック L:身幅62cm 着丈80cm 肩幅49cm 袖丈63cm ■素材 コットン100% ●商品につきましては、お電話、お問い合わせ…
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BlackEyePatch/PIMP SPORT JERSEY L/S TEE(WHITE)
[BEPSS24TP13] 16,500円(税込)
海外のジェントルメンズ・クラブのロゴやネオンサインにインスパイアされたグラフィックをプリントしたロングスリーブジャージー。 袖の切り替えがポイント。 ■カラー・サイズ WHITE・L …
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BlackEyePatch/OE LOGO MID SOCKS(BLACK)
[BEPSS24AC31] 2,420円(税込)
Old English のブランドネームが履き口に織り込まれたミドル丈のソックス。 ■サイズスペック フリー ■素材 コットン70%、アクリル30% ●商品につきましては、お電…
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BlackEyePatch/CARETAPE STAFF STRAP(BLACK)
[BEPSS24AC36] 4,400円(税込)
ブランドで使用する資材テープのデザインをジャガードで表現したネックストラップ。 ■サイズスペック ベルト幅2.5cm ■素材 ポリエステル100% ●商品につきましては、お電話…
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BlackEyePatch/OG LABEL LEOPARD PATTERNED TRACK JACKET(BLACK)
[BEPSS24OT14] 28,600円(税込)
ボディカラーと同色系のレオパード柄がプリントの生地を使用し、胸元に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンを施したトラックジャケット。 裏地は総メッシュ仕様。 ■カラー・サイズ BL…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。