BlackEyePatch
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BlackEyePatch/SMALL HWC COLLARED VELOUR PULLOVER(BLACK)
[BEPFW24TP14] 16,500円(税込)
左胸に "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置した襟付きプルオーバーシャツ。 艶感のあるベロア素材を使用。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズスペック L:身幅…
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BlackEyePatch/BORDERED SMALL OG LABEL TEE(MULTI)
[BEPFW24TE22] 7,700円(税込)
ジャガードでブランドオリジナルのボーダー柄のボディに "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを胸元に配置したTシャツ。 ■カラー・サイズ MULTI・XL ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/OG MASTERKEY POCKET TEE(WHITE)
[BEPFW24TE36] 8,250円(税込)
U.S.にある架空のロックスミス(鍵屋)の看板をイメージしたグラフィックをフロントに、バックには "OG LABEL" をモチーフにしたキーグラフィックをプリントしたマーチャンダイズ的ポケット T シ…
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BlackEyePatch/STRIPED HWC LABEL TEE(MULTI)
[BEPFW24TE21] 11,000円(税込)
ジャガードでブランドオリジナルのボーダー柄のボディに "取扱注意" LABELのグラフィックを刺繍した T シャツ。 バックにも "HANDLE WITH CARE" のグラフィックを刺繍。 …
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BlackEyePatch/ON THE RUN TEE(WHITE)
[BEPFW24TE43] 8,250円(税込)
"OG LABEL" のロゴステッカーを手にしたオリジナルの「飛び出し坊や」とパトカーを描いたイラストをプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ WHITE・M WHITE・L WHI…
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BlackEyePatch/KANJI BORDERED L/S TEE(BLACK)
[BEPFW24LT04] 13,200円(税込)
ブランドオリジナルの "KANJI" フォントを使用したロゴをプリントして構築したボーダーロングスリーブ T シャツ。 胸元には "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置。 11oz…
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BlackEyePatch/HWC BOTTLE OPENER WEBBING KEYCHAIN(BLACK)
[BEPFW24AC26] 3,300円(税込)
"取扱注意" のロゴをラバープリントで落とし込んだテープが特徴的なキーチェーンタイプのボトルオープナー。 ■サイズスペック ONE SIZE ●商品につきましては、お電話、お問い合わせ…
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BlackEyePatch/PRIORITY LABEL TEE(NAVY)
[BEPFW24TE02] 7,700円(税込)
USPS をモチーフとした "PRIORITY LABEL" ロゴをプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ NAVY・L ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈69cm 肩幅…
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BlackEyePatch/LEOPARD BORDERED S/S WORK SHIRT(BLACK)
[BEPFW24TP07] 16,500円(税込)
左胸ポケットに“B EMBLEM”のロゴをウレタン刺繍で施したハーフジップのワークシャツ。 肩から袖にかけてレオパード柄のテープを切り替えで施している。 ポリエステル、コットン混のツイル生地を使用…
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BlackEyePatch/ADDRESS LABEL TEE(BLACK)
[BEPFW24TE24] 7,700円(税込)
シッピングラベルステッカーに "OG LABEL" ロゴを落とし込んだグラフィックをプリントしたTシャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズスペック M:身幅54cm 着…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。