BlackEyePatch
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BlackEyePatch/ALL CITY FUTBOL TRACK PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA12] 24,200円(税込)
某サッカークラブのユニフォームからインスパイアされたトラックパンツ。 左腿部にロゴ、右腿部に "All City" のワードをそれぞれ刺繍で施している。 膝下で切り替え一重にすることで着用しやすい…
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BlackEyePatch/BLACKLETTER V NECK NYLON PULLOVER(BLACK)
[BEPFW24OT05] 27,500円(税込)
胸元にはオールドイングリッシュ書体のブランドネーム刺繍を施し、左の袖先には "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置したプルオーバータイプのVネックピステ(ウィンドブレーカー)。 表地…
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BlackEyePatch/MULTICOLOR LOGO STRIPED L/S TEE(MULTI)
[BEPFW24LT03] 12,100円(税込)
90 年代に人気を博したイタリアのファッションブランドをオマージュしたデザインで構築したロングスリーブ T シャツ。 オリジナルのボーダーボディを使用。 ■カラー・サイズ MULTI・L …
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BlackEyePatch/TOUGH DOG TEE(BLACK)
[BEPFW24TE32] 7,700円(税込)
"OG LABEL" の首輪を付けた眼帯のブルドッグをエアブラシで描いたオリジナルイラストをプリントした T シャツ。 立体的でインパクトある仕上がり。 ■カラー・サイズ BLACK・L …
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BlackEyePatch/COLLEGE LOGO TEE(WHITE)
[BEPFW24TE55] 7,700円(税込)
スタンダードなカレッジ調で表現されたブランドロゴをフロントに大きくプリントした T シャツ。 ■カラー WHITE・M WHITE・L ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈6…
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BlackEyePatch/COLLEGE LOGO TEE(BLACK)
[BEPFW24TE55] 7,700円(税込)
スタンダードなカレッジ調で表現されたブランドロゴをフロントに大きくプリントした T シャツ。 ■カラー BLACK・XL ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈69cm 肩幅47…
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BlackEyePatch/RAINBOW OG LABELS HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS02] 20,900円(税込)
胸元に "OG LABEL" のロゴを並べるように配置し、カラフルな色合いで刺繍したフーディー。 ボディは 12.5oz で裏起毛なし。 ■カラー・サイズ BLACK・L ■サイズ…
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BlackEyePatch/CLASSIC EMBLEM TEE(NAVY)
[BEPFW24TE71] 8,800円(税込)
ブランドを示す "BEP" を組み合わせたモノグラムとブランドロゴと合わせてシンプルにプリントした T シャツ。 高級感あるゴールドのプリントが特徴。 ボディは度詰め天竺の 11oz。 ■…
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BlackEyePatch/JACQUARD STRAP SHOULDER BAG(BLACK)
[BEPFW24AC30] 14,850円(税込)
表面に "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置したほどよいサイズ感のショルダーポーチ。 素材にはキャンバス生地を使用、内側に PVC コーティングを施し対候性や耐水性を高めた。 ス…
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BlackEyePatch/SMALL HWC COLLARED VELOUR PULLOVER(BROWN)
[BEPFW24TP14] 16,500円(税込)
左胸に "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置した襟付きプルオーバーシャツ。 艶感のあるベロア素材を使用。 ■カラー・サイズ BROWN・L ■サイズスペック L:身幅6…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。